アドバイザー経験が、 自己の業務を新たな視点で見るきっかけに

NUMBER
17
CATEGORY
旅客事業 空港 

ビザスクの登録のきっかけを教えてください。

ビザスクを知ったきっかけは、SNSです。スポットコンサルというサービスは初めて知りましたが、ビジネスにおいて情報を知りたい方と経験や知見を持つ方のマッチングサービスだと、すぐにわかりました。従事する業界に関してご質問を受けることで、「当たり前」として気にしていなかったことが見つかるなど、プラスになるだろうと感じました。自分の持っている知識や経験で、何かしらお役に立つことができればという思いから面談をお受けすることにしました。

どのような面談だったのでしょうか?

私は、新卒から一貫して航空業界に携わっており、システム開発や国内外の現場空港でのオペレーションを経て、現在は旅客事業のマネジメントをしています。その経験から、日本の航空関連ビジネスに興味をお持ちの海外の投資会社の方とお話しました。

具体的には、空港のオペレーションやその改善の方向性に関してです。依頼者の方は事前に情報収集されていたので、空港を利用するお客様の立場では見えない空港オペレーションのビジネスの動向についてお伝えしました。空港では非常に専門性の高いチームが連携して業務を推進しています。オペレーションにおける各部署の連携方法は、利用者の方には見えない部分も多いので、新たな情報をご提供できたかと思います。また、空港事業においては集客や利用者数などの観点に加えて、安全性、公共の場としての機能、災害時の対応など、押えておかなければならない観点があります。実際に携わっているからこその事業運営上の考え方についても、参考にしていただけたようです。

 

アドバイザーとしての面談のご感想をお聞かせください。

数字や細かいデータなどの機密情報はお伝えできない中でも、事業に従事する個人としての客観的な考えをお伝えできればと考えていましたが、依頼者から質問をいただく中で、気付きもたくさんありました。お客様の声には日々触れていますが、質問を受けたことで、「そのようなことが、気になるのか!」とこれまで意識していなかった点にも改革や改善のチャンスがあるのだと感じました。今回の面談で得られた気付きが、自分の業務を新たな視点で見るきっかけにもなったと思います。また、得意分野に関するテーマでご依頼があれば、スポットコンサルのアドバイザーをお受けしたいと思っています。