電気機器メーカーでの技術指導経験から、新製品開発のアドバイス

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製品レビュー 

アドバイスを行われたきっかけを教えてください。

35年ほど電気機器メーカーの技術部で技師として勤務しておりました。開発プロデュース、量産化計画、事業化検討、技術指導などの経験を積んでいます。その経験をもとにあるメーカーさんから開発を進めている製品仕様や品質保証についての開発推進の考え方について話を聞きたいということで、打診をいただきました。

依頼者との面談では、どのようなお話をされたのでしょうか?

ある電気製品の開発を進めている中で、そのデザインレビューをしてほしいということでした。2時間の面談で、事業部長、商品企画課長、品質課長、技術課長など7名の方とお話しました。面談の流れとしては、当該製品の開発における注意点をご説明し、依頼者からの質問に答えました。

前職では、機構設計を経験後に材料技術専門者をやり、要素技術の開発、製品の設計、評価技術の開発、設計内容のデザインレビュー、製品開発のためのQFDや田口メソッドの導入等色々な経験をしてきました。かつ、製造現場の技術内容もある程度分かっていますので、製品設計ではどんな失敗をしやすいか、どういう内容に注意すべきかをある程度分かっています。現役の頃の見方で、事例なども含め率直に意見交換をさせていただきました。面談後、その製品に関する技術資料を作成して欲しいとの依頼を受け、対応できる範囲でメールのやりとりもしました。

面談の感想をお聞かせください。

今は、製品開発の領域からは離れていますので、久しぶりに製品開発の技術的な内容に触れて楽しかったです。依頼者の話を聞きアドバイスをお伝えするのは、「久しぶりに頭を使った」時間でした。  時間売りのスポットでアドバイスをするのは初めてでしたが、スポットコンサルという方式は依頼側も気楽にできる良いシステムではないでしょうか。製品の開発が進んで、課題が発生した時の原因解析に関しての依頼などもあればまたお話したいと思います。

 

このアドバイザーへのスポットコンサル依頼はこちらから可能です。
https://service.visasq.com/@ryouhei1949yoshida24