アドバイザー体験で、自分のマーケットにおける価値を再確認

NUMBER
24
CATEGORY
食品業界 

ビザスクのアドバイザー登録のきっかけを教えてください。

知人からの紹介でビザスクの評判を聞きました。自分の経験が何かしらのお役に立てればという思いで登録したのがきっかけです。

アドバイスした面談について教えてください。

 これまでにいくつかの案件でアドバイザーをさせていただいています。一例としては、前職の業界に関しての案件があります。市場調査の一環として業界経験者に話を聞きたいということで、前職の経験がマッチしたのでお話をさせていただきました。食品業界のトレンドやパートナーシップの可能性がテーマの案件でした。ブランド戦略やマーケティング戦略をいかに描いたとしても、商慣行に則った現実的な方法論に落とし込みができなければ現実的な戦略にはなりません。依頼者の方は、その検証も含めてアドバイスを求められていたのではないかと思います。

食品業界の場合はプレイヤーも重層的なため、ブランディングやマーケティングももちろん重要ですが、ビジネスのバリューチェーンの構造を総合的に理解していないと現実的な戦略や戦術を策定するのが難しくなります。ですので、基本的な業界のビジネスモデルやそのプレイヤーについてお話させていただきました。また、キャラクターを使ったブランディングに興味をお持ちでしたが、まさにその担当としての経験を積んでいたので当時の問題意識も含めてお話させていただきました。業界を離れてから少し時間は立っていますが、「少子高齢化」や「大人が買いたくなる商品」というのは、当時から検討をしていたテーマですし、最近の個人としてのマーケティング感覚も含めて、肌感覚も含めてお伝えできたかと思います。

 

アドバイスをした感想を教えてください。

食品業界では日系・外資系の両方で経験を積んでいますので、ニッチではあると思いますが、その経験からの知見を求めている方にはお役に立てるということが実感できました。

業界の当たり前になっている大前提の部分にも踏み込んでご質問いただくことで「自分の当たり前も、誰かの役に立つ」と思いましたし、得意分野となっていることの「前提」でも、何かしらのお役に立てるというのは大きな発見でした。自信のあることの前提でも、実は誰かの役に立てるというのは、アドバイザーの経験をしたからこその気付きです。私も子育てと仕事を両立していますが、ビザスクの良いところは、知見に見合った価値を依頼者の方に評価いただけるとことだと思います。そういった観点で、自分のマーケットにおける価値のお試しをしてみたいというワーキングマザーの方にもおすすめのできる経験です。