前職でのベトナム開拓経験で得た知見を伝えたい

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15
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ベトナム 海外進出 

ビザスクのアドバイザー登録のきっかけを教えてください。

Facebookでビザスクのことを知り、登録しました。以前は医療法人に勤務しており、広報、新規開拓、海外事業を担当していました。3年ほどベトナムに滞在し、ベトナムの方々の日本の医療への大きな期待を感じながら、病院の立ち上げの責任者を務めてきました。ベトナムでは、ゼロからの開拓でしたが、多くのベトナムの人脈を築けることで、ライセンスも取得できました。しかし、今は直接ベトナムのネットワークを活かす仕事ではないので、せっかくの人脈が活用できないこと、ベトナムでは病院数が足らず、日本の医療技術の移転を期待されているので、多くの日本の医療関係者がベトナムに興味を持って頂ける手助けができればとおもったのが登録の動機です。

アドバイスした面談について教えてください。

1つ目の面談は、システム会社の経営者の方からの依頼でした。医療関係の新規事業を検討されている中で、医療法人がどのように運営されて、実務を行っているかなどを様々な方にヒアリングしている状況とのことでした。複数の方から情報を収集し、仮説検証をされておりとても上手にビザスクを活用されていると感じました。私からは、これまでの経験で医療法人が重視する観点をお話させていただきました。

2つ目の面談は、医療機器の輸出を行う企業にコンサルティングをされている会社の方からの依頼でした。面談前のやりとりで、対象地域がアジア全般とお伺いしており、私はベトナムのことしかわからないので、面談前は不安もありました。しかし、日本で海外の情報や事例を収集しようとするとどうしても一般論になりがちのようです。実際にベトナムに滞在して仕事をしていた中での感覚や、ネットワークの作り方などの経験談をお話させていただきました。

アドバイスをした感想を教えてください。

私の経験は、ベトナムでの医療法人の立ち上げという特定の経験ですが、その中で得た経験を何かしら活かすことができたらというのがアドバイザー登録のきっかけでした。ですから、何かしらキーワードにピンときた依頼者に経験しているからこその肌感覚をお伝えできたのは良かったです。面談を通して、やはり日本で得る情報と現地の情報はかなり差があるとも感じました。前職で得た学びを今の仕事ではなかなか活かしきれていないという方もアドバイザーをすることで、何かしら誰かのお役に立てることもあるのではないかと思います。