投資前・後の業界調査に、業界経験者の生の声を

NUMBER
42
CATEGORY
業界調査 

サマリー

課題:投資検討・投資後の事業支援において、業界経験者の生の情報を収集する

成果:データと生の声をすり合わせながら仮説検証を進め、投資検討の有効な材料となっている。投資後においても、経験者の声から仮説の精度を高め先回りをして支援を進めことができている。

ビザスクのご利用のきっかけを教えてください。

 投資検討の際には、データ、数字面からの分析のアプローチになりがちです。しかし、外部からは想定しにくい業界ごとの常識や経験則があるものです。業界のことを十分理解した上で、データと業界の常識をすり合わせることで、投資判断の精度をあげていくことができます。ビザスクのスポットコンサルでは、様々な業界のマネージャー以上の経験者の生の声を聞くことができることを魅力に感じ、利用しました。

スポットコンサルの成果はどのように認識されていますか?

複数の案件で利用してきた中で、投資前のフェーズと投資後の支援フェーズのいずれでも有益な情報を得ることができています。CXOクラス、現場のリーダークラスなどアドバイザーの保有経験は様々ですが、投資前のフェーズにおいては、業界のオーバービューよりも特定の事業に関する情報収集として活用しています。投資先の候補から得た主観情報を、第三者の視点から検証することが目的です。アドバイザーから、具体的な現場感のあるお話をお伺いすることで、その後のアクションにつながりやすくなっています。

投資後のフェーズでは、業界経験者に「これからやろうと考えていることの筋の良し悪し」を確認する目的で利用しています。仮説をアドバイザーとの面談で検証することで、先回りして時間を短縮し、事業スピードの向上につながっています。

今後の活用について教えてください。

弊社では、調査後にクオリティを検証するために、情報収集を担当にWEBアンケートを実施して、定量・定性の両面から分析しています。ビザスクのスポットコンサルもその分析の対象になっていますが、担当者からは一定の評価を得ています。やはり、現場のリーダークラスの生の声を聞くことができるのが、投資判断・事業支援において有効だという声が多いです。業界リサーチをする際には、デスクリサーチだけでなく、ビザスクのスポットコンサルの利用を推奨し「生の声」を取り入れることを今後も推奨していきたいと考えています。