個人投資家向けのプレゼン資料作成を業務委託で

NUMBER
52
CATEGORY
業務委託 資料作成 

サマリー

課題:自社で作成したことのない一般投資家向けのプレゼン資料作成業務を依頼したい

成果:5回の面談を通じて、第三者視点を取り入れながら資料を作成できた。ツールや伝え方、ビジュアル面でも意見を交換しながらスムーズに業務を進めることができた。

事業内容を教えてください

当社は1985年にパリに設立された独立系の資産運用会社です。日本では2008年から事業をスタートし、機関投資家や年金基金のお客様から資産をお預かりして、質の高い成長企業に長期的な投資をしています。

ビザスクのご利用のきっかけを教えてください。

日本では、人的リソースも限られていますので積極的に外部パートナーを活用しています。マーケティング・IR部では、メディア対応、自社・他社主催のセミナー、販売支援などを担当しています。通常は機関投資家への情報提供が多いのですが、今回は一般の投資家の方向けに情報を提供することになり、個人向けに分かりやすく伝えるために効果的なビジュアルの資料を用意したいと考えました。また、機関投資家は、プロフェッショナルですので専門用語などもそのままお伝えした方がよいのですが、一般の投資家の方には伝え方を工夫する必要があります。そこで、個人向けのプレゼンテーション資料を業務委託の形で制作いただける方を探していました。

具体的な案件内容を教えてください

今回依頼をしたのは、業務委託の形式での資料作成でした。まずは、個人向けの説明プレゼンテーションを実際に作ったことがある方を探してもらいました。業界の知識は逆にない方が、一般の方向けに分かりやすい資料を作っていただけるのではないかとの考えで、マーケティングコミュニケーションの経験のある方で、制作にも柔軟に対応していただける方にお願いすることにしました。

5回ご来社いただき対面でミーティングをしながら、一緒に資料を作り上げていきました。どのようなツールで資料を作成すると良いかなどもご提案いただき、相談しながらプレゼンテーションのパッケージを作っていきました。当社にご来社いただいたタイミングで制作作業を進めていただきましたので、進捗も把握しながら安心して業務をお願いすることができました。

業務委託の成果はどのように認識されていますか?

ゼロから内部で資料を作成した場合と比較すると、圧倒的に時間の削減ができたと思います。5回と対面でミーティングする回数も予め決めていたこともあり、同じゴールに向かってお互いの意見を交換しながら進めることができました。今回、一般の投資家代表として分かりにくい点をどう伝えるべきかある種の翻訳を期待していましたが、第三社視点で新しい観点や示唆をいただくことができたと思います。

また、当社は限られたメンバーで業務を進めていますが、外部の方の仕事の仕方やツールの使い方を知る機会になったのも収穫の一つだと考えています。特にツールについては、業務の生産性や更新しやすさなど、使ってみないとわからないことも専門性の高い方の経験に基づいた声をお伺いすることができて良かったです。

今後、ビザスクをどのように利用していくお考えですか?

今回は、資料作成という一つの業務をお願いする形でした。今後も自社であまりターゲットにしたことがない対象者向けの資料を作成するときにはお願いすることもあるかもしれません。また、業務の効率化などでは社内で当たり前だと思っている面も多いので、外部の視点でアドバイスをいただけると成果が出しやすいのではないかと思います。業務の効率化については、異業種の方の知見から学ぶことも多いのではないでしょうか。また、業界特有の報告書などについては、同業の経験者の方からアドバイスを頂ける点もあると思います。これからも新しい考えや知見を取り入れながら業務を進めていけたらと考えています。