サービス企画に向け、オフィスインテリアのユーザーニーズ調査

NUMBER
28
CATEGORY
サービス開発 

サマリー

・おしゃれなデザインのオフィスインテリアに関するニーズを調査するためにビザスクでユーザーインタビューを実施。「オフィスの新設や移転経験」、「特殊なデザインのオフィスの検討」、「オフィスの新設や移転の意思決定に関わった経験」など指定した条件に合致するアドバイザーと面談。

・複数のアドバイザーにお話を聞いたことで、共通のニーズを発見できた。「デザイン性の高いオフィス」に求められているのは、「生産性の高い働き方を実現できる環境」だという見方を得てサービスの企画に活かすことができた。

ビザスクのご利用のきっかけを教えてください。

当社はデザイン性の高い家具のオンラインショップ「デザイン家具ドットコム」を展開していますが、お客様から「家具の販売だけではなくオフィスインテリアのコーディネートもやってほしい」というご要望をいただくことが増えてきました。引っ越しを期に、従来型のオフィスではなく、ソファを置くなどしてカフェのようなリフレッシュできる空間も備えたオフィスを作りたいというニーズです。せっかくご要望をいただいたので、当社もしっかりとしたサービスとしてご提供したいと考えていたものの、お客様が具体的にどのようなことでお困りなのかをもう少し的確に把握したいという状況でした。周囲にも声をかけてみたものの「引っ越し」をして「デザイン性の高いオフィス」を内装工事含めて新たに作った経験という2つの条件を満たす方は見つけにくいものです。ネットで調べたところビザスクの評判を知り、「試しに聞いてみよう」と思い立ち、公募でアドバイザーを探すことにしました。

どのような案件を依頼されたのでしょうか?

 案件としては、おしゃれなデザインのオフィスインテリアに関するニーズを調査するためのユーザーインタビューです。「オフィスの新設や移転経験」、「特殊なデザインのオフィスの検討」、「オフィスの新設や移転の意思決定に関わった経験」という求める条件に合致する方、5名ほどにお話をお伺いさせていただきました。各アドバイザーに、「デザイン性が高いオフィスを検討した理由」、「オフィス新設、移転にあたってポイントになった検討項目」、「オフィス新設、移転に関する意思決定プロセス」、「オフィス新設、移転にあたって利用したサービス」などの質問をさせていただきました。

面談の成果をどのように感じていますか?

複数のアドバイザーにお話をお伺いしたことで、共通のニーズが見えてきました。それぞれのお話を分析していく中で、「デザイン性の高いオフィス」に求められているのは、「生産性の高い働き方を実現できる環境」だという見方にたどり着いたのは、サービスの展開を考える上で大いに示唆になりました。お客様は、オフィスの設計やインテリアのコーディネートに事業を推進するためのインフラとして、大きな期待をもってくださっているという確信が持てたのもよかった点です。アドバイザーの声も踏まえて、これまでの仮説を整理し、お客様の企業のビジョンや事業内容、どのような方が働いて、どのようなコミュニケーションをとることが望ましいのかなどの観点も踏まえたご提案を、自信をもって進められるようになりました。

ビザスクはどのような方にお勧めですか?

 私自身尾の仕事の進め方として、「極力、自分で考えすぎない」ことを心がけています。自分で考えることは当然大切なことですが、自分の視点だけではどうしても視野が狭くなってしまいます。お客様の声や経験者の声をしっかりと聞くことで、きちんとニーズにマッチしたサービスをご提供することができるようになります。新しい事業の展開や、サービス開発をする際には、スポットコンサルでアドバイザーの声を聞いてみるとスピーディに次の打ち手をまとめられるのではないかと思います。